

ウイーク中に1人工場に篭るようにして、明るくなる朝5時前から暗くなる夜7時過ぎまで新艇「知床」の作業を続けました。体力も持ちこたえ、ひじの腱鞘炎も再発せずにすみました。主力のエヤーツールは酷使に耐えられず最後は2つ壊れました。それでも最後まで頑張ってくれた道具に「よく働いたなありがとう」といいました。
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「知床」は、新谷さんの希望で命名しています。
、新谷さんスタイルの知床ツアー用としてデザインしています。きっと永く愛される旅の道具になるよう。
外国人にも使いやすい短いサイズで大き目のボリューム、崩れてくる波間で瞬時に上陸して引きずり上げられるかたちそしてタフ。
手間の掛かった2艇の5分割1パッケージ艇、やっと完成して箱詰めしてスウェーデンに航空貨物にて送りました。宅急便より簡単に受付してもらいました。無事に届くことを願います。残りの20艇の北欧輸出艇も半分完成しています。めどが付いて1段落です。
熊本工場(鉄骨小屋)も2つになりました。新人も今日から働いています。国内出荷分も順調に製作進んでいます。
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小学生の息子は、連休に金重島キャンプしたいと言っています。
少しでも知ってもらうために、天草シーカヤックアカデミー(5月23日~25日)です。
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今回のサプライズは、私が勝手に紹介すると新鮮なところで。
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辻井さんのパタゴニア遠征の話。(辻井さんは只者ではない爽やか支社長なのかな若いけれど今パタゴニア日本のトップか支社長みたいに活躍している。元Jリーガーにしてアウトドアマン)
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前回、遠征(フィリピン~台湾 )と重なって、これなかった八幡さんが来てくれます。(シーカヤックでオーストラリアから日本を目指している壮大な人)
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私の担当の講義としては、遠征に使われた実物の艇(野元さんのマリオン、沖縄~九州)(岩永さんの本州1周艇キング)をお借りして、艇のデザインについて講義を行う予定です。
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前々日の「参加したいイベント」のところで、間違っていました。99島のシーカヤックレースは7月で無かったです。まだです。
マリギアック(グリーンランドのカヤックチャンピオン)に、ノーハンドロールをできるようにと作ったカナックマリギアックタイプ。マリギアックができたので、目的達成。半年後の今日では日本人にもできる奴が現れています。リジットの製品でこの技をできるまでに仕上げたのは、世界でうちウォーターフィールドが最初。その性能を維持したままリジットなのに、フォールディングシステム(ファルトの様)に仕上げているのも世界初。Wで、誰もやっていないことをやったので自己満足なのです。リーズナブルも入れたらトリプル。
この艇を段ボール箱に入れて飛行機でスウェーデンに送ります。1艇送料が4万円ぐらいで行けそうです。満足満足。
世界発送可能な値段です。国内発送でもシーカヤックを送ると高いところではそれくらい掛かります。
私の聞いて関わっている所では、行く行かないはありますが
天草シーカヤックアカデミー5月23~25日
シーカヤックフェスタ愛媛5月31~6月1日
シーカヤックレース 、6月 琵琶湖。 松崎(伊豆)。 奄美。
7月 九十九島(佐世保)。 対馬。
種子島合宿 8月
知床シンポジューム 9月
Gスタイル 日本、米国 10月
サーフカヤック宮崎カップ 11月
終えて、三重県から帰ってきました。内外施設の整った孫太郎キャンプ場、きれいな海、カヤック業界のブース5店、地元屋台の店5店、八幡さんほか名前の知れている講師陣、ギリシャの人もと招待客の「日本1周カヤッカー男」6人(吉岡さん、野川さん、森田さん、平田さん、三浦さん、武田さん)。すごい顔ぶれ。各社の試乗艇。天気も外洋波も条件は揃いに揃った。グリーンランダーズとkajakJPNの仲間も駆けつけてくれました。
誇れるシーカヤックアカデミーだったと思います。
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私にとってレジェンドのような皆さんの意外な話が聞けて大変有意義でした。
ノーハンドロールを決めて、「新カナックの性能で上がりますよ」と、クールに嘯く若い衆も誕生し驚きました。日本初。
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残念なことは、近年、今回も一般シーカヤッカーの参加が少なく(30人ぐらいじゃないかな)悲しいぐらい勿体無いと思いました。
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地元の方々、裏方の方々、参加者の皆さんありがとうございました。
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