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宮崎では、幾つもの最高級の走りを見ることができました。印象に残るシーンを上げてみると

本戦前日サーフィンしている松本さんの一本。たまたま一瞬遠くを観ると、スピード、深いボトムターン、高いトップターン。「今乗れてる1番になると思った。次の日その通りとなった。」誰かアポロが1番になるとアポロフアンも嬉しい。それを私と作っている松本さんが1番になった。全戦1位勝ち上がり完全優勝だった。

朝6時過ぎ朝靄の煙る開会式30分前、皆集まりだした。会場の浜に波も集まりだした。準備は最高だ。まだ静かな会場に波だけがが大きくオイデオイデして招いている。知り合いのライバル50代カヤッカー野崎さん。「うちらではこんなの1年に1っ回来るかな、待ちきれない。入ろうかな、入ろ。」
 海にはサーフカヤッカー1人と綺麗なウネリだけ。皆が見守る。沖から会場の端から端まであろうかほどのワイドなウネリがやってきた。かなり大きい。持ち構えている彼の目前でピークを迎えた。やったゲット。激しいパワーゾーン精一杯メイクして端から端まで駆け抜けた。見ごたえ十分の1本だった。。

開会式、シード選手のエキシビション。さすがうまい。観ているだけで自分のレベルも上がる気持ちになる。

続いて本戦の始まり
 第1ヒートでの縄田さんの1本。エキシビションに出ていてウォーミングアップも十分エンジン全開。ピークからのテイクオフでパワーゾーンキープばっちし。スピード素早いレールtoレールの繰り返し(サーフィンの基本お手本)高得点をマーク。ぶっち切れてる。当然1位通過。、、、期待したにもかかわらず、その後のヒートでいつの間にか消えていた。波に見放された。運が悪かったのか、行いが悪かったのか。

終盤も近づき、ビギナークラスのファイナル。ビギナークラスは今日1日でどんと上手くなった。ビギナーにも大会は分け隔てなく、というよりそれ以上に波を開放してくれる。いい波に乗って上手くなったビギナーファイナりスト。身も心も全て波と一体となり、本部席と観客に観ている中、完璧な美しいターンを繰り返し波をメイクした。同時に終了のカウントダウン。

オープンクラス、ファイナルに残ったのは松本さん、城後さん、四位さんの三人だった。3人とも私の友人であり、アポロのフアンでアポロシリーズの開発に精神的な力を貸してくれているサーフカヤッカーの仲間だ。3人静かで優しい性格。乗り方は違うが、波に身を乗せた素直なシュプールとターンは似ている。ファイナルは私的には接戦の様に見えた。
結果は、松本さん城後さん四位さんの順となった。

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このページは、mizuno@WFKが2007年11月26日 06:36に書いたブログ記事です。

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