

コンコルドⅡ(4人艇、2分割、長さ9,5m 幅72cm 重さ55kg)を完成し、能登半島(スタート地)へ配達に行きます。
旅のスタートだけでも、見送って、確認しておきたいと思います。
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コンコルドⅠの時に6ヶ月間、今回作り直しに3ヶ月間、述べ9ヶ月間徹底的に尽くしました。高いレベルに到達していると思います。結果はこれからです。まずコマンド隊(プロ集団、名倉さん、村田さん、森田さん、野川さん)が日本海の島をつなぎながら500キロの旅に使います。そのレポートはカヤック誌に出るでしょう。
秋の日本海に調和するでしょう、旅の安全を願って見送りたいと思います。
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一人で積めるかな、ガソリン代いくら掛かるかな、へとへとで、、、、。石川県まで行けるかな。
日本は、北海道の知床ツアーがあり、西表島のツアーがあります。小さな日本国でも北から南まで4千キロぐらいあるのかと思います。各地のツアーガイドにウォーターフィールド艇を使ってもらっています。
世界的に北半球のシーカヤックガイドの南端は、意外と西表島かなと思ったりします。盛んにやっているので。
その少し南、台湾で始めたら台湾が最も南かな。それとも、シンガポールのフェザークラフトの販売会社からも問い合わせが来ていたので、シンガポールでもやっているのでしょうか。
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ウォーターフィールドのラダーは、ここ数年カナダのフェザークラフト製のラダーを使っています。信頼性があるので、多くのメーカーで使われています。フェザークラフト製にして、破損トラブルは少なくなりました。が、沖縄や、西表島のガイド艇では、いくつかプラスチック部分が破損しています。暑さと紫外線が強烈なのでしょうか。今度、フェザークラフト社にも相談してみます。
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フォールディングカナックを追加注文でスウェーデンの販売店から頂いています。いつの間にか北欧には70数艇ウォーターフィールド艇を輸出して愛用してもらっています。
リジットのフォールディングカヤックは世界でも、うちのカナックが最も精巧だと思います。作るのも苦労しています。世界に、これを売り出そうと思います。北海道にシーカヤックを発送すると3万円ぐらい掛かります。スウェーデンにフォールディングカナックを発送すると3万円なのです。アメリカへは2万円台で送れるのです。国内より安く送れる不思議な現実がフォールディングカナックにあるのです。ただ作るのに苦労します。今は私だけです、私以外の社員がよく作れるようになることが鍵です。
瀬戸内へ新艇の知床を出荷しました。天草のナダカヤックスの試乗艇知床も完成しています。葉山シーカヤッククラブの店も試乗艇を用意されています。もちろん新谷さんの北海道知床半島でのツアーでも順調に使われています。いろいろなところで知床シンポジューム。
コンコルドⅡのメス型も完成し1号艇の作業を開始しました。これから先は、総勢4人で作業ができるのであと10日間ぐらいで完成できるでしょう。何とか、コマンド隊の月末からの遠征に間に合うでしょう。
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ここ2ヵ月半、種子島に行った以外、私はこればかりやっていたので、他からの要望は返事も出来ない状況です。もう少しですので、よろしくお願いします。
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9月25日からの知床シンポジュームに行こうと考えていましたが、コンコルドⅡの製作に時間がかかり、断念しようと思います。
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下の画像は天草に行ってきたKAWAさんが帰りに寄ってくれたので、載せてもらいました。私は未だにデジカメを使ったことがありません。画像をブログに載せれるようになれたらいいと思うのですが、、、。
種子島合宿のサーフビデオを、このHPのギャラーリーにアップしてもらいました。ビデオを作ってくれた仲間に感謝します。
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私的には、それぞれのカヤックの長所と弱点をよく観察できます。皆の乗り方もいろいろあるので、その乗り方に対応できるように更に好い物を作っていこうと思います。
種子島合宿の時、参加者の1人が自艇のフィンで8針縫う怪我。
WFKtaiwanのQさん、うちに来る為に飛行場に向かうバイクで転んで怪我。
新人社員の森さん、材料の梱包の箱をカッターナイフで開けていて自分の手を切る怪我。
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怪我を自分の糧にして、怪我しないようになるしかないのでしょう。
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私は長年ナイフや工具を使う仕事をつづけていますが、不思議なぐらい怪我が少ないです。毎日、怪我する緊張の中にいます。
しかし子どもの頃、血が出ていない日はありません。小刀で遊び道具を作る。必ず手を切る。藪や岩場ですりむく。あちこちかさぶたが普通。怪我はしみて痛い遊びづらい。楽しく思いっきり遊ぶ為に怪我しないように、いつの間にか考えるようになったのでしょう。それが今も毎日つづいているのでしょう。
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刃物が、すべったらどこへ向かうのでしょう。そこに人がいたら、自分の体がいたら、、、、こわい。
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サーフカヤックも、刃物に似ている形です。ミスして、うっかりすべることもあります。いつも緊張の中にいるべきなのでしょう。
型を作るのには、オス型を作ってメス型に写します。
作業比率でオス型が95%、メス型が5%です。オス型を作るのが型作りのメインです。
メス型に写し取ったら、オス型の役目は終わりです。廃棄処分します。メス型が今後の製品を生み出す役目です。
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コンコルドⅡのオス型(パテの塊のようなもの)が完成してメス型へ写し取っています。オス型は、9,5m、200kg以上あろうかというぐらい重いので、載せている作業台のウマもたわみはじめています。デッキの方は写しました。ひっくり返して明日からボトムを写します。来週初めにはメス型も上下出来て、すぐ製品を作り始めます。9月末の進水には日本海500kmの旅が予定されています。
コンコルドⅡのオス型(デザイナーとシェイパーの仕事、やるのは私オンリー)がやっと完成しました。土日も休まず、朝は5時から起きだして作業を続けて来ましたが、体も無事持ちこたえてくれました。
オス型の最後の大仕事、磨きとワックス掛けの8月31日の日曜日,へたってしまい、家に帰って休憩中のTVで偶然にリヤカーマン51歳、永瀬忠志さんのアンデス越えの放映を見ました。リヤカーを引いて地球1周を果たし、2周目のスタートが海抜0から、200kgもの重さのリヤカーを引き上げて標高4570のアンデスを越える。本人、大変な疲労と苦労と涙、なぜやるのか、なにも楽しくない。「ただ終て振り返った時に、いい時間を過ごしなと心から思う。」と、おっしっていました。
単純な私は、同じ51歳の永瀬さんの疲労と苦労に比べたら、こうしてはいられないと、全力で作業開始して、疲れ果て、、、。
4人艇の大型カヤック、第2弾は、やれるところは全てやりました。相当の性能を発揮できると思います。未来の可能性はあるはずです。
北海道1周をしていた岩永さんから、8月31日に無事ゴールしたとの連絡がありました。知床で天候が悪かったそうですが最も楽しめた所だったようです。九州、四国、本州、そして今回北海道を1周され、日本1周の完成です。おめでとうございます。岩永さんは自転車でも日本1周されているので、人力で水陸両方は彼だけでしょう。51歳の私より少し人生先輩です。まだこれから、いろいろ、、、いろいろ
インターネットに、つながりませんでしたので1週間ご無沙汰していました。
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